せっかく買った積み木、できるだけ長く・きれいに使いたいですよね。木製の積み木はプラスチックと違って、正しいお手入れをするかどうかで寿命が大きく変わります。
この記事では、積み木を長持ちさせるための基本的なお手入れ方法をわかりやすくお伝えします。難しいことは何もないので、ぜひ参考にしてみてください。
積み木のお手入れの基本:汚れたらすぐに拭く
子どもが遊んでいると、よだれや食べかす、手の汚れが積み木についてしまうことがあります。そのまま放置すると木に染み込んでしまい、シミやカビの原因になることも。
汚れに気づいたら、できるだけすぐに対処することが大切です。やわらかい布やガーゼを少し湿らせて、軽く拭き取るだけでOK。ゴシゴシこすらず、やさしく拭くのがポイントです。
拭いたあとは、必ず乾いた布でしっかり水分を取り除いてください。湿ったまま放置すると木が傷む原因になります。
水洗いはNGな理由
「しっかり洗いたい」という気持ちはよくわかりますが、積み木の水洗いはおすすめできません。
木は水分を吸収しやすい素材です。水洗いすると木の内部まで水が染み込み、乾燥したときに反り・割れ・カビが起きやすくなります。また、塗料が剥がれてしまうこともあります。
汚れが気になるときは、固く絞った濡れ布巾で拭く→すぐ乾拭き、この2ステップで十分きれいになります。
直射日光・高温多湿の場所に置かない
積み木の保管場所にも気をつけてあげてください。
直射日光が当たる場所に長期間置いておくと、色あせや乾燥による割れの原因になります。また、湿気の多い場所(お風呂場の近く、梅雨時の押し入れの奥など)はカビが生えやすくなります。
風通しの良い、直射日光が当たらない場所に収納するのがベストです。
定期的なワックスがけで木を守る
拭き掃除だけでなく、定期的にワックスでコーティングしてあげると、積み木がぐっと長持ちします。
木製おもちゃのお手入れに使うなら、蜜蝋(みつろう)ワックスがおすすめです。蜜蝋ワックスは天然成分でできているので、子どもが口に触れるおもちゃにも安心して使えます。木の表面をコーティングして水分や汚れをはじいてくれるので、積み木をきれいな状態に保つことができます。
使い方はとても簡単で、やわらかい布に少量とって、木の表面にやさしく塗り込むだけ。塗ったあとは乾いた布で軽く拭き取れば完了です。頻度は2〜3ヶ月に一度を目安にするといいでしょう。
Kivokでは、木製おもちゃ専用の蜜蝋ワックスを販売しています。赤ちゃんが触れるものだから、素材にとことんこだわって作りました。積み木のお手入れにぜひお役立てください。

お手入れまとめ
汚れたらすぐ拭く:湿らせた布で軽く拭いて、すぐ乾拭き。水分を残さないことが大切です。
水洗いはしない:反り・割れ・カビの原因になります。固く絞った布巾で十分です。
保管場所に気をつける:直射日光・高温多湿を避け、風通しの良い場所に。
定期的に蜜蝋ワックスでコーティング:2〜3ヶ月に一度を目安に。天然素材なので子どもにも安心です。
大切なおもちゃを、長く一緒に
積み木は消耗品ではなく、丁寧に扱えば何年も・場合によっては次の世代まで使い続けられるおもちゃです。少しのお手入れで、木のぬくもりとやさしさをずっと保つことができます。
Kivokの積み木や木製おもちゃが気になった方は、ぜひショップもご覧ください。